■中沢和人の絵画ギャラリー■


 

ホームページにアクセス頂き、ありがとうございます。

 

中沢和人の世界をアクリル絵画で表現しました。

ゆっくりご覧ください。

 

なお、作品についてのご感想などいただけると幸いです。

『お問い合わせ』欄にて、お待ちしております。

 

 

『春を遊ぶ』

桜の下で魚釣りをして遊ぶ姉弟。

向こうに見えるのは、京都・嵐山の渡月橋です。

<制作>2016年10月

<サイズ>P20

 

 

『熊野古道』

<制作>2016年2月

<サイズ>F20

 

 

『ね・が・い』

<制作>2015年12月

<サイズ>F15

 

 

『ウシナッタモノ ト ウケトッタモノ』

<制作>2015年8月

<サイズ>F15

 

 

『まけるもんか』

兄妹で森を探検していると、目の前に突然現れた大きな杉の大木が、まるで顔が2つある怪獣のように見えてびっくりし虫カゴを落としてしまった妹と、怖くなんかないぞと立ち向かうお兄ちゃんの後ろ姿。

 

<制作>2015年4月

<サイズ>F25 

 

 

『落日の刻』

<制作>2014年12月

<サイズ>F15

 

『路地裏の桜』

 

『散歩道』

茜色の空が二人の時間を包み込む優しい散歩道

 

<制作>2014年5月

 

『山吹の咲く頃』

山吹の咲くころに石畳のある公園でお散歩。

大好きなお母さんに駆け寄る子供たち。

 

<制作>2014年3月

<サイズ>F20

 

『秋桜』

ある日の夕方。

おばあさんはお気に入りの場所を孫達に見せたくて、初めてこの場所に連れてきました。

 

<制作>2013年 

<サイズ>P20

 

『雪・街灯の下で』

買い物帰り、雪が降り出しました。

お母さんは自分の帽子を子どもにかぶせ、「さあ、これで大丈夫」と話しています。

子どもは降ってくる雪を見つめています。

 

<制作>2013年

<サイズ>I 20

 

 

『藤の通学路』

下校途中の子ども達と、散歩中の犬が出会いました。

お互いに気になりつつも、微妙な距離を取りながら

すれ違います。

そんな風景を、藤の花が見下ろしています。

 

<制作>2013年

<サイズ>P20

 

『銀杏』

雨上がり、キラキラ光る大きな銀杏の木を見つめながら、

女の子は何を思っているのでしょう。

 

<制作>2012年

<サイズ>F15

 

『初参り』

杉並木の奥に大きな鳥居があります。

(画像では見にくいですね・・)

男の子がお母さんと一緒に初参りです。

 

トラの尾っぽが可愛いキャラクターのカッパと

赤い番傘をどうしても絵の中に入れたくて、

それに合う景色と合わせて描きました。

 

<制作>2012年

<サイズ>P20

 

『桜』

ある夫婦が桜の綺麗な堤防沿いを散歩しています。

 

<制作>2012年

<サイズ>F15

 

 

『小川の木陰で』     

夏の強い日差しを避けて、木陰を歩いていました。

子ども達は小川の中に何かを見つけ「これ、なんやろ~」とつぶやいています。

そんな二人の姿に微笑むお母さん。

ベビーカーには赤ちゃんもいます。

 

<制作>2011年

<サイズ>F15

 

『友だち』

長い間連れ添ってくれた年老いた友だちに語りかけています。

 

<制作>2011年

<サイズ>F15

 

『夏休みの思い出』    

静かな入り江の中にイルカの姿があります。

五人兄弟の夏の終わりの思い出です。

 大きく描いているイルカはイメージで、実際のイルカは遠くに小さく描いています。見えるでしょうか?

 

<制作>2011年

<サイズ>F15

 

『いつまでも』

旅行に出かけた時、地元の方と思われる家族の風景に出会いました。

そこは、とてもゆっくりとした時間が流れ、その場面を絵にしたいと思い描きました。

 この穏やかな時がいつまでも続きますように。

 

<制作>2009年

 

『雨の帰り道』

雨の降る中、子どもと手をつないで家に帰ります。

 

<制作>2000年頃